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わたなべさみな

小説を書いてみました。中学生です。 いきなりですみません。私の書いた小説を読ん…
小説を書いてみました。中学生です。 いきなりですみません。私の書いた小説を読んで、 評価して頂きたいです。 良い点、悪い点、改善点など、あればよろしくお願いします。 (図々しくて申 し訳ありませんが、〜の文が悪いとかいう場合、その文をどのように改善すればいいのかなど、少しでいいので教えていただければ幸いです。) 始まりの一話(長ったらしいですが)どうぞ。 ??「たっだいまー!」 私は|渡邉灯織《わたなべひおり》。幼い頃に両親を亡くし、今は祖母の元で暮らしている。 祖母「あらあら。いつもより元気がいいのね。」 灯織「あったりまえよ!今日は何の日だと思ってんの!」 祖母「ふふ。朝も言ってたものね。はい。お誕生日おめでとう。」 祖母はエプロンのポケットから小さな箱を取り出した。 灯織「わあ!ありがとう!なんだろー!」 祖母から渡された箱を開くと、|三日月《みかづき》の形をした髪飾りが入っていた。 灯織「…!」 祖母「私が昔使っていたもので、少し傷もついてて、拭いてはみたものの傷は取れなくて…。」 祖母が申し訳なさそうに言うので、私は 灯織「すっごく嬉しい!」 と|精一杯《せいいっぱい》に喜んだ。すると祖母は一安心して、ソファに腰掛ける。 灯織「欲しいと思ってたんだけど、大切にしていたから言い出しにくくて・・・。すごく嬉しいよ!」 これは本心だ。だが誕生日にこれだけと言うのも|物悲《ものがな》しいものだ。 祖母「喜んでくれて、何よりです。」 祖母は小さく|微笑《ほほえ》むと、夕食の準備を始めた。 灯織「あ、これつけて|月見公園《つきみこうえん》にフルート吹きに行く!」 祖母「月がよく見える時間帯の方がいいわよ?食べてから行きなさいね。」 灯織「はーい。」 |月見公園《つきみこうえん》は私の|拠《よ》り所だ。 何かと悩みがあれば一人で公園の樹に|愚痴《ぐち》ってた。 灯織(それってやっぱり変なのかな…。) あっという間に時間は過ぎ、空はちりばめられた星を|輝《かがや》かせはじめた。 灯織「ごちそーさまっ!」 ぱん!と胸の前で手を合わせて礼をする。 誕生日のご|馳走《ちそう》を食べた私は|上機嫌《じょうきげん》だ。 祖母「今日はとても良く月が見えるのね。」 祖母が窓を開けると、少し|肌寒《はだざむ》い風が私の前を通り過ぎた。 灯織「ほんとだ。すごく|綺麗《きれい》な三日月!」 ぱたぱたと二階へかけあがり、フルートを手に持つと、三日月の髪飾りをつけて|靴《くつ》を|履《は》いた。 灯織「じゃ、行ってくるね!」 祖母「・・・ええ。気をつけてね。」 祖母が少し|寂《さみ》しげに微笑んだかのように見えた。 灯織(気のせいよ。) 私は家のすぐ近くの|月見公園《つきみこうえん》に着くと、いつも通り樹にもたれかかった。 灯織「ふーっ。」 |一息《ひといき》して、私の得意曲である、シューマン作〈|子供の情景《トロイメライ》〉を吹く。 冬に近付けば近付くほど、夜の|暗闇《くらやみ》は色を濃くする。 まだそれ程の時間でもないが、もう真夜中のような暗さに少し|恐怖《きょうふ》を感じる。 灯織(も、もう帰ろうかな。) ガサッ 草の|揺《ゆ》れる音が|妙《みょう》に大きい。私は立ち上がり、樹に片手をついた。 灯織(な、何?風の音なんかじゃない!) ガサガサッ 音は段々とこちらへ近付いてくる。私はもう片方の手で、フルートをぎゅっと握りしめた。 灯織(か、か、帰らなきゃ。動かなきゃ…!) だが足は|震《ふる》え、立っていることもままならないような様子。 灯織(どうしよう、あ、足が動かない!) ザッ…ザッ… 土を|靴《くつ》が|叩《たた》く音が近付いてくる。 灯織(誰!怖い…。動きたいのに、私は、何をすればっ?) 頭が混乱しはじめた。呼吸の仕方が分からなくなりそうだ。 私は大木に片手をつけたまま、座り込んでしまった。 灯織(立たなきゃ、立たなきゃ、立たなきゃ!) ザッ、ザッ 灯織(こっちに…来る!) ???「いけない子だね。こんな所で何してるのかな?」 太く、低い男の人の声。 灯織「あ…。あ…。」 まともに声が出ない。周りが暗く、顔が見えない。 ???「危ないよ?夜に一人でいると狙われるよ?」 ???「おじさんみたいな人にね。」 暗闇から力強そうな手が伸びてきた。 灯織「いやあっ…。」 |咄嗟《とっさ》にフルートを|盾《たて》に目を閉じる。 すると太く低い声は叫び声を上げ、そっと目を開けるといたはずの男の人は消えていて、頭につけた髪飾りが光り|輝《かがや》いていた。 空の星が消えそうなくらいに、眩しくて。 けれども目はハッキリと開けることができている。 私はその光に包まれた。 その光に包まれる瞬間、祖母の優しい声が聞こえた気がした。 『行ってらっしゃい。』(続きを読む)

「熱血漢」で「本当のリアリスト」岡本行夫さんを悼む(新潮社 フォーサイト) – Yahoo!ニュース
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